商標登録insideNews: 税金でつくった厚労省・献血PR「けんけつちゃん」、“電通が権利所有”で使用できない問題  | biz-journal.jp

けんけつちゃん 権利所有

 警視庁の「ピーポくん」、総務省の「センサスくん」……そんな巷にあふれる公的機関のマスコットキャラクターの著作権者は、誰しも担当する省庁が持っていると思うだろう。 ところが、日本赤十字社が全国の献血カーや献血ルームなどで用いている厚生労働省の献血推進キャラクター「けんけつちゃん」の著作権の一部が電通にあり、使用の際には電通に「お伺いを立てなければならない」という驚くべき事実がわかった。

情報源: 税金でつくった厚労省・献血PR「けんけつちゃん」、“電通が権利所有”で使用できない問題

身近にあるボランティア「献血」のご紹介, 3:00 

身近にあるボランティア「献血」のご紹介

献血推進キャラクター「けんけつちゃん」

キャラクターの使用料率 ライセンス料の相場ってどのくらい? キャラクター関連 vol.1
キャラクターと商品化権 契約前に知っておくべき情報 キャラクター関連 vol.2

商標登録第5019966号

Dentsu has a part of the copyright of the blood donation promotion character “Kenketsu-chan” of the Ministry of Health, Labor and Welfare, which is used by the Japanese Red Cross Society in blood donation cars and blood donation rooms nationwide, and when using it.

けんけつちゃん 権利所有

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