電流爆破の商標強奪に意欲
DDTの高木三四郎大社長(52)が「電流爆破」の商標強奪に変わらぬ意欲を見せた。高木は7日の鶴見青果市場大会で彰人、高尾蒼馬と組んで〝邪道〟大仁田厚、勝俣瞬馬、小嶋斗偉と「空中時限爆破&電流爆破バットデスマッチ」で対戦。高木軍が敗れた場合は敗者がDDTでの役職を勝者に譲る一方、大仁田に直接勝利すれば「電流爆破」の商標がDDTに譲渡される条件を付けて行われた。
情報源: 【DDT】電流爆破の商標を狙う裏に世界戦略 高木三四郎が明かす「大仁田の首を狙う理由」 | 東スポWEB
商標登録insideNews: 大仁田厚が電流爆破戦乱発にクギ 商標登録出願 | 東スポ
電流爆破という創造物
蝶野正洋×大仁田厚【衝撃の東京ドーム電流爆破から23年】“黒のカリスマ”と“邪道”が再会!、14:47
If Takagi’s army were defeated, the loser would hand over their post in DDT to the winner, and if they won directly against Onita, they would transfer the trademark of “current bombing” to DDT.