1.偽物撲滅キャンペーン、 5:58
ショッカーの方々が登場します。45周年のはずです。
2.学生への模倣品対策 教材用ムービー 2:10
政府機関を装う偽請求書が横行 国際登録出願(マドプロ)した場合や、欧州連合商標出願した場合には、誰が商標出願人かあるいは誰が商標権者かなどの情報は公開されます。このような商標権者などの情報は、類似の商標権を持つ者に対する …
米国商標法における主要審決、主要判例を列挙しております。 1.In re E. I. Du Pont de Nemours & Co., 476 F.2d 1357, 177 U.S.P.Q. (BNA) 563 …
マドプロのデメリット 実はマドプロを選んではいけない場合がある! マドプロ出願の方が、本国から一括して迅速に世界各国における商標の保護を図ることができ、費用は安く、商標の管理も容易であると、マドプロのメリットを挙げている …
17.トレードドレス (Trade Dress) A.トレードドレスとは? トレードドレスは、米国商標法(15 U.S.C. 1127若しくはランハム法§45)の商標の定義における「象徴(symbol)」または「図形(図 …
米国特許商標庁 料金表(USPTO’s Fee Schedule) 米国商標出願等に際し、USPTOに支払う政府費用(Official fees)は次のとおりです。[2025.1.20] 2025.1.18に …
ビジネスで成功を収めるために、商標を含む知的財産が非常に重要な役割を果たすことは、日本に限らず、米国(アメリカ合衆国)でも同じです。米国の商標制度は、特に使用主義を前提としているところが、日本やその他の登録主義の国とはや …
特許庁は、商標の審査の商標審査基準を改訂した第12版をリリースしております。今回の第12版は、45年ぶりの基準改定を盛り込んだ内容となっていまして、キャッチフレーズ(商品若しくは役務の宣伝広告又は企業理念・経営方針等)も …
商標権の共有 商標権を共有する場合は、複数人が商標権者となります。商標登録の出願時から複数人の連名で出願することで商標権を共有とすることもでき、商標登録出願の当初は1名の出願であったものが、途中で複数人の出願人の出願にな …