業種別 商標出願の得策 #3 IT系企業 vol.2
2.新しいタイプの商標の活用 平成26年からは新しいタイプの商標が登録可能となっており、それは音商標、位置商標、色彩のみの商標、ホログラム商標、動き商標というカテゴリーに分かれています。このうち音商標は、主にテレビコマー …
2.新しいタイプの商標の活用 平成26年からは新しいタイプの商標が登録可能となっており、それは音商標、位置商標、色彩のみの商標、ホログラム商標、動き商標というカテゴリーに分かれています。このうち音商標は、主にテレビコマー …
著作権とは、自ら(著作者)の思想や感情を言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、コンピュータプログラムなどの創作的な表現形式によって具現化した著作物についての独占排他的な財産権を言います。著作権は、特許、実用新案登録、意匠登 …
著作物の種類 著作物は、思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいいます。創作により生じる著作物は、いくつかの種類(ここでは12種類)に分けることができ(著作権法10条乃至 …
1.中小企業と知財を“つなぐ”支援策紹介、13:49
5:40辺りから海外での商標係争についての支援の説明があります。
海外訴訟費用の一部を国が負担のページへ
ムーアの法則に代表されるように時の流れが激しい業種と言えば、コンピュータ関連企業やIT関連企業と思いますが、企業活動の中心は著作権や特許などの知的財産権であり、長年の企業活動によって消費者や取引者の信頼を獲得し続ければ、 …