商標登録insideNews: Global Brand Database adds Italian trademark collection | WIPO
WIPO’s Global Brand Database adds national #trademark collection of Italy with over 1.1 million records. Free search 🔎: https://t.co/XpBoRi9huE pic.twitter.com/y91ly9xtBJ
— WIPO (@WIPO) 2018年6月27日
商標登録insideNews:東京八王子トレインズがチーム名変更 商標問題で :朝日新聞デジタル
今秋から参戦するプロバスケットボール・Bリーグ2部(B2)では、チーム名の商標登録が必要だ。ただ「トレインズ」は同名のグッズショップを展開する小田急電鉄が2008年に商標登録済みという
情報源: 東京)東京八王子トレインズがチーム名変更 商標問題で – 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
出願番号 商願2018-32551
出願日 平成30年(2018)3月20日
出願人 株式会社THTマネジメント
登録番号 第5149546号
登録日 平成20年(2008)7月11日
権利者 小田急電鉄株式会社
商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務 35
身の回り品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,紙類及び文房具類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,おもちゃ・人形及び娯楽用具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,時計及び眼鏡の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供
日本知的財産仲裁センター(jipac) vol. 1 商標_動画(embedded)
日本知的財産仲裁センター 動画
日本知的財産仲裁センターの模擬調停(金色のバラの知財をめぐって)のYOUTUBE動画です。
欧州連合知的財産庁(EUIPO) 商標_動画(embedded/playlist) vol.28
欧州連合知的財産庁 動画 EUBlockathon
1.#EUBlockathon2018 ~ WINNER presentation
商標登録insideNews: 西明寺栗が地域団体商標登録に 特許庁認定|秋田魁新報電子版
西明寺栗 地団登録
秋田県仙北市西木町特産の栗が25日、「西明寺栗(ぐり)」として特許庁の地域団体商標登録に認定された。栽培農家でつくる西明寺栗生産販売事業協同組合は「さらなるブランド化の推進に生かしたい」と喜んでいる…
情報源: 西明寺栗が地域団体商標登録に 特許庁認定|秋田魁新報電子版
秋田073【西明寺栗】仙北市《山の宝石》、1:06
More than 300 years ago, seeds were brought from the Tanba region of Kyoto and the Yoro region of Gifu to the present-day Oyamada district of Nishiki-cho, Semboku City, Akita Prefecture (former Saimyoji Village), where they were cultivated. The chestnuts that have been harvested are called “Saimyoji chestnuts”.
商標登録insideNews: A Eurasian trademark | GORODISSKY & PARTNERS
Gorodissky’s Liudmila Serova gives an update on the Eurasian Economic Union’s Eurasian Trademark
情報源: A Eurasian trademark
世界知的所有権機関(WIPO) vol.25 商標_動画(embedded)
WIPO 動画
WIPO Academy
WIPO Academyは世界知的所有権機関(WIPO)の教育・研修部門で、2018年6月21日で20周年を迎えます。主にWIPOの加盟国、特に発展途上国や後進国への知的財産権の研修や人材育成を行っています。
The WIPO Academy, the education and training arm of the World Intellectual Property Organization (WIPO), celebrates its 20th anniversary on June 21, 2018. They mainly provide training on intellectual property rights and human resource development to WIPO member countries, especially developing countries and underdeveloped countries.
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商標登録insideNews: 特許庁各種パンフレット一覧(「地域団体商標制度」を更新しました)|特許庁
【#地域団体商標】特許庁各種パンフレット一覧(「地域団体商標制度」を更新しました)https://t.co/Z0JGtvpGXB pic.twitter.com/Egqz6yEO4w
— 特許庁 (@jpo_NIPPON) 2018年6月15日
[コメント] 特許庁の地域団体商標のパンフレットに余計かもしれない一言
パンフレットの事例3に、”昔からの温泉地だが外国資本のホテルが参入し、源泉をひかずに温泉名を名乗っている。なんとか組合に加入させ、ルールを守ってもらえないだろうか。”とあります。地域団体商標制度を商標についての独占を図るのに活用するのは問題ないのですが、団体商標制度を例えば源泉を引かせることを強制するようには使用できないことに注意しましょう。独禁法違反(抱き合わせ販売(unreasonable tie-in sales)など)となることが懸念されます。
温泉などの地域名についての地域団体商標は、そこで営業している旅館などは他の温泉の表示方法がないため、立法論的には団体商標の登録に際して何等かのDisclaimer(権利不請求)が必要と思われます。源泉でなければ温泉と標榜できないとの法律があれば別の話ですが。