米国文字商標で使用可能な標準文字の一覧表
(from https://www.uspto.gov/trademark/standard-character-set)
続きを読む“米国文字商標で使用可能な標準文字”
米国商標データベースTESSを検索 米国特許商標庁(USPTO)が提供する商標データベースTESS(Trademark Electronic Search System)は、米国の連邦商標登録のデータベースで、現在登録を …
(from https://www.uspto.gov/trademark/standard-character-set)
続きを読む“米国文字商標で使用可能な標準文字”
”SAVOR JAPAN”(http://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/keisyoti_kentokai/)は農林水産省が平成28年度に創設した、地域の食と、それを生み出す農林水産業を核として訪日外国人を中心とした観光客の誘致を図る地域での取組です。
Savor japan is a regional initiative established by the Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries in 2016 to attract tourists, mainly foreigners visiting Japan, centered on local food and the agriculture, forestry and fisheries industries that produce it.
Thursday, June 27, 2019, is the 30th anniversary of the adoption of the Protocol Relating to the Madrid Agreement Concerning the International Registration of Marks (the “Protocol”).
情報源: Celebrating 30 Years of the Madrid Protocol
Learn why IP is essential for Canadian innovators, entrepreneurs and small and medium-sized businesses in a highly competitive and global marketplace.
こちらはテキストベースのページですが、スライドモジュールのページもあります。
ミャンマーで5月24日、知的財産関連法(商標法、工業意匠法、特許法、著作権法)が成立した。国際協力機構(JICA)が支援した(2019年6月3日JICAプロジェクトニュース参照)。ミャンマー政府は2020年までに知的財産庁の設立を目指しており、それに合わせて同法が施行される見通しだ。
情報源: 知的財産関連法が成立、2020年までに知的財産庁設立へ | ビジネス短信 – ジェトロ
続きを読む“商標登録insideNews: ミャンマー知的財産関連法が成立、2020年までに知的財産庁設立へ | JETRO”
2019年7月以来、国家発展改革委員会と財務省によって発行された “いくつかの行政手数料の削減に関する通知”の関連規定に従って7月1日から、商標局は商標登録料を調整し、一部の商標サービスの手数料を引き下げます。報道によると、商標局は商標更新の登録料を以前の1,000元から500元に引き下げ、商標変更手数料を受け入れるための手数料は250元から150元に引き下げられる予定です。同時に、商標登録のためのオンライン申請をさらに促進するために、商標局はまた、オンライン申請の提出および電子出版物の受理のための手数料を調整しました。その中でも、オンライン申し込みをして電子発行を受け付ける商標変更事業は、変更手数料、商標登録料の受領、商標登録料の再発行、登録商標料の譲渡、商標更新登録料の受領、更新登録遅延の受諾を免除されます。手数料、商標審査手数料の受領、商標認証手数料の発行、団体商標登録手数料の受領、認証商標登録手数料の受領、商標異議申立手数料、商標手数料の取消し、商標使用許諾契約、および現在の標準の90%。となる予定です。
The Nice Agreement will enter into force, with respect to Antigua and Barbuda, on June 25, 2019. Nice Agreement Concerning the International Classification of Goods and Services for the Purposes of the Registration of MarksAccession by Antigua and BarbudaThe Director General of the World Intellectual Property Organization (WIPO) presents his compliments to the Minister for Foreign Affairs and has the honor to notify the deposit by the Government of Antigua and Barbuda, on March 25, 2019, of its instrument of accession to the Nice Agreement Concerning the International Classification of Goods and Services for the Purposes of the Registration of Marks.
情報源: TREATY/NICE/135: [Nice Agreement] Accession by Antigua and Barbuda
アンティグア バーブーダ(Antigua and Barbuda:AG)は、大西洋とカリブ海が交わる地点にある、アンティグア島、バーブーダ島、小さい島々からなる国です。マドリッド制度のメンバー国です。
画像から良く分かる商標 区分 特許庁での商標登録に必要な指定商品・指定役務の区分(商品・サービス国際分類表)を画像から直感的に分かる一覧表で示しています。商標登録をする場合には、その商標が使用される区分の商品や役務(サー …
三菱とスリーダイヤは勝手に使えない 三菱航空機の社章は「スリーダイヤ」である。自社製品に社名のミツビシや社章のスリーダイヤが使えないのはおかしいのではないか。そう思う向きもあるだろう。しかし実は、製品にミツビシやスリーダイヤを付ける権限を三菱航空機は持っていないのである。それを決めるのは、三菱社名商標委員会という社外の組織なのだ。・・・三菱グループでは、各社が集まって三菱社名商標委員会という組織を立ち上げ、商号・商標管理を開始したのである。
情報源: 三菱航空機、スリーダイヤを使用できず…三菱グループが商標権管理にこだわる歴史的必然 | ビジネスジャーナル
商標登録insideNews: 三井生命から「三井」剥奪!? 「三井商号商標保全会」って | デイリー新潮
三菱社名商標委員会
(2024.3.11追記)
三菱グループと無関係なのに、「三菱」のマークを利用していた会社が、かつては複数あったのです。その経緯を調べてみました。
情報源: 知ってた? 三菱鉛筆は三菱グループではない。それなのに三菱マークを使える深い理由とは…
Mitsubishi Aircraft does not have the authority to attach Mitsubishi or three diamond marks to its products. That decision is made by an external organization called the Mitsubishi Company Name and Trademark Committee.