1.Happy Holidays!、0:26
2.USPTO at CES 2016、0:41
米国特許商標庁は、Computer Electronics Show (CES)にブースを出して、来場者に知的財産の重要性を広めるようにしています。
タグ: 米国特許商標庁
米国商標実務 使用証拠(使用見本)としてのウエブページ(web pages) 5つのpage例
使用見本となるウエブページ インターネットで製品についての情報を提供することが一般化した今日では、米国での登録時、5年目―6年目、9年目―10年目に提出する商標の使用を証する使用見本(Specimen of use)とし …
商標登録insideNews: PCエンジンミニの憶測呼ぶ商標出願 | IGN News
1.Konami Files New Trademark for TurboGrafx – IGN News
米国特許商標庁に対してTurboGrafxを出願中で、コナミが何を目指しているか明らかではないが、いくつかのソフトウェア資産を持っていることも確かです。
PCエンジンミニ
情報源: コナミが欧米でPCエンジンの海外名「TURBOGRAFX」を相次いで商標登録。「PCエンジンミニ」を期待する声も | AUTOMATON
商標登録insideNews: シカゴカブスは商標異議申立 Chicago Cubs file trademark opposition at USPTO
Professional baseball team the Chicago Cubs have opposed a trademark filing made by a company in the US.
情報源: Chicago Cubs file trademark opposition at USPTO
今年70年ぶりにワールドシリーズに進んだ野球のメジャーリーグ球団、シカゴカブスですが、似たようなマークを登録しようとするCopyclear社に対して、米国特許商標庁(USPTO)での異議申立(opposition)を行ったとのニュースです。
Historic World Series | Chicago Cubs, Cleveland Indians Face Off、4:56
商標登録insideNews: Whole Foods の誇大なスローガン- The Washington Post
米国特許商標庁は、最近、ホールフードマーケットが出願したスローガン、”World’s Healthiest Grocery Store.”(世界で最も健康なグロサリーストア)を証明できないとして拒絶しています。米国では、過去には、ピザチェーンのパパジョーンズのスローガン、”Better Ingredients, Better Pizza”(より良い材料、より良いピザ)も、他の全ての競合者よりも本当に良いとは言えないとして裁判所で否決されています。だからと言って使用できなくなるわけではなく、競争の激しい分野ではスローガンも差別化戦略の1つとなっています。
No, it can’t call itself the “World’s Healthiest Grocery Store.”
情報源: Whole Foods just got called out for a pretty big exaggeration – The Washington Post
無料データベースでの商標登録の検索🔍 商標登録 検索vol.2
公共で無料のデータベースで商標登録を検索する方法 A.日本で登録されている商標を検索する。 1.特許庁での商標調査(JP) a.J-platpatによる商標調査 【提供】特許庁(Japan Patent Office) …
商標登録insideNews: 米国特許商標庁(USPTO)が値上げを提案 Federal Register・Trademark Fee Adjustment
米国特許商標庁(USPTO)は値上げを提案しており、Federal Register(日本の官報に相当)で値上げ案を公表し、7月11日までコメントを受け付けます。主に紙は媒体とする出願料(たとえばTEASの出願では1クラス$75アップ)や使用宣誓書の提出料の値上げ(現行プラス$100)や、審判(TTAB)の値上げ、期間延長の費用なども新たに設けています。具体的にいつからは未だ掲載されてはおりません。2016年5月27日発表
商標登録insideNews: 米国特許商標庁(USPTO) ‘Drumpf’ 商標出願を拒絶
Last Week Tonight(HBO,番組)の司会者John Oliver氏は、大統領候補のトランプ氏の先祖がその苗字をDrumpfからTrumpへ変えたことを知り、make america great againのキャンペーンをもじって、”make donald drumpf again”の”キャンペーン”がジョークとして始められています。このような状況で、米国特許商標庁(USPTO)は、デラウエア州のdrumpf社(多分トランプ氏の会社かと推測します)からの出願を拒絶しておりまして、その理由は、生きてる人の苗字についての出願であり、その人との同意の提出がないというものでした。まだ反論は出されていない模様とのことです。
The US Patent and Trademark Office has rejected a trademark application for ‘Drumpf’ which allegedly references US presidential candidate Donald Trump’s ancestral name.
米国商標実務 TMEP 商品・役務の記載 vol.4
米国 商品・役務の記載 役務(services)の記載 米国 商品・役務の記載 役務についての認められる識別記載(identification)は、i)明瞭であり、ii)容易に理解できるように役務についての共通な名前や用 …
米国商標実務 TMEP 商品・役務の記載 vol.3
米国 商品・役務の記載 出版物の識別記載 指定商品が出版物の場合には、識別記載は詳しい物理的な性質と出版の主題を示す必要があります。 認められる例 “Magazine devoted to medicine, …