Facebook投稿(@TIPO.gov.tw)より
台湾のくまモンとも呼ばれる熊讚について4月30日に立体商標が承認され、5月23日に平面商標が承認されたとあります。
Facebook投稿(@TIPO.gov.tw)より
台湾のくまモンとも呼ばれる熊讚について4月30日に立体商標が承認され、5月23日に平面商標が承認されたとあります。
1.註冊商標屢次失敗 熊讚將改版換模樣-民視新聞
2.熊粉們崩潰!熊讚為申請註冊商標「整形」、1:59
https://youtu.be/cDp5g-EIVWs
3.熊讚微調好申請商標? 智財局:沒說不給過、1:24
4.熊讚註冊商標失敗 擬花113萬改版挨批 20180415 公視中晝新聞、2:03
5.熊讚2.0變潮! 卻害”藍眼淚”商標註冊恐撤銷│中視新聞 20180418、2:10
台北市の台湾版くまモンこと、熊讚BRAVO BEARは初めはユニバシアードのマスコットで誕生しましたが、Youtubeによると、TIPO智財局での商標登録に失敗をし、これまでで5度のプチ整形を繰り返しているとのことです。今回の整形には、白眉毛と青緑色の鼻が加わっていて、金メダルはなくなっています。熊讚2.0とも呼ばれており、痩せたとのコメントもあります。
映像制作会社の円谷プロダクション(東京)が、無断でウルトラマン映画を作っている中国企業と戦っている。身勝手な言い分で“中華ウルトラマン”を正当化する中国側に対し、円谷プロは自らの合法的な権利を守るため、徹底して争う方針を表明している。
情報源: “中華ウルトラマン”と断固戦う円谷プロ 中国側は身勝手に正当化(1/3ページ) – 産経ニュース
《钢铁飞龙之再见奥特曼》Dragon Force Movie ‖ 定档预告 大张伟变“地球大使”配音奥特曼
https://youtu.be/ESub22Q-Zq0
くまモン 亜種 熊本県のキャラクターとして有名なくまモンです。公式サイトによれば、2011年3月の九州新幹線全線開業をきっかけに生まれ、やんちゃで好奇心いっぱいという性格と紹介されています。中国語のWebsiteでは、熊 …
1.商品化権とは? 商品化権は商品の販売や役務の提供の促進のためにキャラクター(character)やエンドーサー(endorser)を媒体として利用する権利です。商品化権は法令として定められた用語ではなく、英語の”Me …
「落選キャラは今後どんな扱いになるのか?」「彼らに別の職が与えられるのか?」といった風に、落選案の今後を心配する声も聞かれる。そこで、落選案の転用案は考えられているのか担当者に聞くと「『イ案』と『ウ案』については、東京五輪・パラリンピックの大会マスコット候補として登場しました。今回、残念ながら選ばれなかったデザインということで、今後登場することはありません」と衝撃の事実。
情報源: 五輪落選マスコットの去就は? 担当者に聞く落選キャラの“その後” | ORICON NEWS
なお、東京五輪・パラリンピックの大会マスコットの各出願は次のとおり。
出願番号 商願2017-159989~4
出願日 平成29年(2017)12月5日
出願人 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
ちなみに各出願とも45区分の全指定です。従って、あまり出願自体がない第13類 銃砲,銃砲弾,火薬,爆薬,火工品及びその補助器具,戦車も指定しています。オリンピックは平和の祭典ですが、特許庁には商標法3条により武器や戦車にも使うつもりとして出願されていて、第13類だけ落とすことはしなかった模様です。
東京2020大会マスコット
「くまモン」はこれまで、熊本のPRや県産品使用を条件に、原則として国内企業に限り無料で利用できた。だが、県は8日から海外企業の利用を解禁。県のPRを求めない代わりに小売価格の5~7%(県内企業は3~5%)の利用料をとる新制度を導入し、収益は品質審査や偽物対策などに使うとした。
情報源: くまモン、海外解禁で地元困惑 大口の取引キャンセルも:朝日新聞デジタル