毎年4月26日は世界知的財産の日として知的財産についての啓蒙活動やイベントが世界的に行われます。world ip dayでは毎年そのテーマが掲げられており、今年は”IP and Youth: Innovating for a Better Future（知的財産と若者：より良い未来のための革新）”となっています。日本では発明の日（4月18日）が近いせいかあまりイベントが行われたりはしない傾向にありますが、諸外国では年に一度の啓蒙普及のためのお祭りという感じです。ユーチューブには、世界中の知的財産機関や知財関連団体、大学、法律事務所などからメッセージ動画が寄せられますが、1週間ほど前のタイミングから遅い場合には１、２か月経ってからアップロードされたりもします。本サイトでは、従前見つけたらそのタイミングでまとめて世界知的財産の日バージョンをいくつかの投稿ページとしていましたが、今年は本投稿ページだけに絞り、各国のIP関連の政府機関が発信したものだけに限定しております。(世界知的財産の日 World IP Day 2022)
1.中小企業の皆様にもできる!!「ブランド」のつくりかた日本弁理士会関東会中小企業・ベンチャー支援委員会第1部会「荻弥生」, 9:11 
Following in the footsteps of a slew of celebrities, organizations, and corporations, David Beckham is the latest name to take his brand to the metaverse, after he officially applied for several metaverse and non-fungible token (NFT)-related trademarks.Indeed, the legendary footballer submitted three trademark applications with the United States Patent and Trademark Office (USPTO) on April 19.
情報源: Football legend David Beckham enters into NFTs and the metaverse with 3 trademark filings
Pixel Watch Trademark グーグル初のスマートウォッチは「Pixel Watch」になるとみられる。同社が「Pixel Watch」の商標登録を出願し、そのことが裏付けられたようだ。Googleは先週（４月１９日）、商標登録を出願している。スマートウォッチのほか、ケース、ストラップ、バンドなどのアクセサリー、そして「スマートウォッチの性質を持つウェアラブルコンピューター」も対象となっている。
情報源: グーグル初のスマートウォッチ？–「Pixel Watch」の商標登録を出願 – CNET Japan
続きを読む“商標登録insideNews: グーグル初のスマートウォッチ？–「Pixel Watch」の商標登録を出願 | CNET Japan”
Seules les marques distinctives peuvent être protégées,
特徴的なマークのみを保護できます
ベネルクス知的財産庁(BOIP) vol.9 商標_動画(embedded)
ベネルクス知的財産庁(BOIP)
The Benelux Office for Intellectual Property (BOIP) is the official body for trademarks and designs registration in the Benelux. BOIP can also record the existence of an idea on a given date in an i-DEPOT.
1.Anti-counterfeiting Blockathon Infrastructure, 2:14
Insights into nonuse cancellation proceedings、58:41
米国特許商標庁(uspto)
米国商標近代化法 (TMA, Trademark Modernization Act 2020)の概要
種苗法の一部を改正する法律の施行に伴い、令和４年４月１日より品種登録手続きは次のとおりとなりますのでご留意いただきますようお願いします。なお、出願に係る手続き（下記１～５）は出願日が令和４年４月１日以降の品種(※)が対象となります。(※出願日とは農林水産省において願書を受理した日付が基準となります。) 訂正請求制度は品種登録日が令和４年４月１日以降の品種が対象となります。
１ 品種登録願・説明書が新様式になります
令和４年４月１日以降の品種登録出願は品種登録願・説明書が新しい様式となります。新様式は品種登録ホームページに掲載しています。
２ 出願料・登録料が変更となります
令和４年４月１日以降の品種登録出願は出願料１４,０００円となり、また品種登録後の登録料についても変更となります。（１～９年目は、４,５００円／年、１０年目以降は、３０,０００円／年）なお、令和４年３月３１日以前に出願された品種は現行の登録料が適用されます。
３ 審査手数料の納付が必要となります
令和４年４月１日以降の出願品種は現地調査又は栽培試験に係る審査手数料が必要となります。審査手数料は出願公表後に納付通知を送付します。納付通知で指定された期限内（通知の送付から３０日以内）に指定された納付方法での納付となります。審査手数料の額・納付方法等の詳細は 品種登録の手引き 69 頁(pdf)をご覧ください。
４ 品種登録願・説明書に記載する出願品種の特性について
品種登録審査に用いる重要な形質は必須形質（必ず調査を行う形質）と選択形質（出願者が求めた場合にのみ調査する形質）に分けて審査を実施します。令和４年４月１日以降の出願品種は、出願品種の特性のうち必須形質は原則全て記載してください。選択形質は出願者ご自身が審査を希望する場合のみ記載してください。植物種類毎の必須形質・選択形質、特性を記載するための特性表は、品種登録ホームページに掲載しています。
情報源 品種登録の手引きより
品種登録ホームページ(新) 農林水産省
品種登録の手引き(PDF)
出願料・登録料・手数料一覧
