厚真産ハスカップ 地団登録
このたび、「厚真産ハスカップ」(出願人:とまこまい広域農業協同組合)が、地域団体商標に登録されました(登録番号第6856632号 登録日2024年10月22日)。 これにより、道内の地域団体商標の登録件数は42件になり、2024年10月31日までの地域団体商標登録件数は全国で776件です。
このたび、「厚真産ハスカップ」(出願人:とまこまい広域農業協同組合)が、地域団体商標に登録されました(登録番号第6856632号 登録日2024年10月22日)。 これにより、道内の地域団体商標の登録件数は42件になり、2024年10月31日までの地域団体商標登録件数は全国で776件です。
商標登録トレーニング – SENADI
特許および工業所有権の研修
続きを読む“エクアドル国家知的財産機関(SENADI) 商標_動画(embedded) vol.10”
怪獣特撮映画「シン・ゴジラ」に登場するゴジラの形状について、知財高裁(宮坂昌利裁判長)は、「立体商標」と認めなかった特許庁の審決を取り消した。製作・配給元の「東宝」の主張を認めた。
商標とドメイン名: 自分自身を守るには?
研修プログラム「工業所有権ファシリテーター認定資格(CAPI)」
続きを読む“モロッコ産業財産権庁(OMIPIC) 商標_動画(embedded) vol.11”
AfrIPI – Mazvita Samuriwo が商標の一般認知がなぜ重要なのかを説明します。
AfrIPI – アフリカの地理的表示に関するマニュアル
AfrIPI – Abena Ntrakwah Mensa が商標について語ります。
続きを読む“欧州連合国際知的財産協力(EU International Intellectual Property Cooperation) 商標_動画 vol.27 (embedded)”
日本酒や焼酎、泡盛といった日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録される見通しになりました。文化庁によりますと、ユネスコの評価機関は日本時間の5日朝、日本が提案していた「伝統的酒造り」について無形文化遺産に登録することがふさわしいとする勧告をまとめ、発表したということです。
文化庁では、伝統的な食文化(和食、郷土料理等)を文化財として登録する取組を推進しています。一方で、全国各地には、文化財に値するほどの歴史はまだないものの、世代を超えて地域で愛されてきた様々な食文化と、それを支える地域住民の皆さんや自治体が存在しています。本事業では、それらの地域で受け継がれ、愛されている食文化を掘り起こし、関係者や自治体が100年続く「食文化」として継承することを宣言する「100年フード」運動を展開していきます。
情報源: 100年フード