日本知的財産仲裁センター 動画
模擬調停「月の投影機事件」
Chapter1 はじまり ストーリー概要 模擬調停「月の投影器事件」 侵害警告
Chapter2 織姫工業(申立人)にて 回答書が来た 弁護士との相談 裁判は裁判管轄あり、調停・仲裁なら四国でできる 訴訟との違いと仲裁・調停のメリット
Chapter3 彦星光学(被申立人)にて 調停のメリット:公平中立、非公開手続、迅速柔軟 調停応諾
Chapter4 解説 特許裁判の専属管轄について センターの仲裁・調停のメリット:公平中立、非公開手続、迅速柔軟
Chapter5 調停にて、第1回目期日 調停人;公表と選任 守秘義務 現状聴取
Chapter6 申立の概要 織姫工業から本件特許の説明 構成要件の比較
Chapter7 彦星光学の主張 本件特許の無効性、技術的範囲について
Chapter8 調停人による論点整理 特許の有効・無効について 技術的範囲への抵触について 彦星光学から先使用権による反論(要件)
Chapter9 解説 有効無効 技術的範囲 先使用権について
Chapter10 調停にて、第2回目期日 先使用の証拠
Chapter11 解説 先使用権について(要件と証拠)
Chapter12 調停人の会話 意見調整(有効性、先使用) 和解について
Chapter13 織姫工業での検討 望ましい紛争の解決 裁判で勝てるか? 損害額の考慮とライセンスの検討 彦星光学での検討 会社全体の利益
Chapter14 解説 技術的範囲に属する場合と先使用権とについて 和解について
Chapter15 調停にて、第3回目期日 和解の交渉 当事者別個の相談...ライセンス料が焦点 仲裁合意
Chapter16 解説 調停を受ける心構えなど
日本知的財産仲裁センター
ADR (裁判外紛争解決手続) 3種類のADR手続
These videos are the mock mediation (Moon Projector Incident) held on October 13, 2009 at a symposium commemorating the establishment of our Shikoku Branch. Performed mediation was in an easy-to-understand manner.
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