東京都中小企業振興公社 助成事業 動画
1.新製品・新技術開発助成事業 概要説明、7：29 
令和5年から助成申込はJGrantsを利用します。令和5年は直接人件費の上限が1000万円まで引き上げられています。助成限度額は1500万円まで、助成比率は１/２以内です。対象となる経費は、原材料・副資材費、機械装置・工具器具費、委託・外注費、産業財産権出願・導入費、専門家指導費、直接人件費で、特に産業財産権出願・導入費は、特許出願や商標権の取得のための費用を指しています。助成対象期間 令和5年9月1日～令和7年5月31日（最長1年9ヶ月）申込受付期間は3月13日（月曜）～4月5日（水曜）17時です。
2.【新製品・新技術開発助成事業】申請書作成のポイント、3:41
新製品・新技術開発助成事業
公益財団法人東京都中小企業振興公社 商標_動画（embedded）vol.2
The subsidy limit is up to 15 million yen, and the subsidy ratio is within 1/2. Eligible expenses are raw material/secondary material costs, machinery/equipment/tools/equipment costs, consignment/outsourcing costs, industrial property application/introduction costs, expert guidance fees, and direct labor costs.In particular, industrial property application/introduction costs refer to costs for patent applications and trademark rights acquisition.
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国税庁 商標_動画 (embedded/playlist) vol.17 
ケニア産業財産権機関(KIPI) 商標_動画 (embedded) vol.2 台湾 智慧財產及商業法院 商標_動画(embedded) vol.2 公益財団法人東京都中小企業振興公社 東京手仕事 商標_動画（embedded/playlist）vol.1