商標法 第4章 第2節 権利侵害(第三十六条―第三十九条)
商標法 第4章 第2節 権利侵害 (差止請求権) 第三十六条 商標権者又は専用使用権者は、自己の商標権又は専用使用権を侵害する者又は侵害するおそれがある者に対し、その侵害の停止又は予防を請求することができる。 2 商 …
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商標法 第4章 第2節 権利侵害 (差止請求権) 第三十六条 商標権者又は専用使用権者は、自己の商標権又は専用使用権を侵害する者又は侵害するおそれがある者に対し、その侵害の停止又は予防を請求することができる。 2 商 …
商標法 第3章 審査 (審査官による審査) 第十四条 特許庁長官は、審査官に商標登録出願を審査させなければならない。 (拒絶の査定) 第十五条 審査官は、商標登録出願が次の各号のいずれかに該当するときは、その商標登録 …
商標法 第1章 総則 (目的) 第一条 この法律は、商標を保護することにより、商標の使用をする者の業務上の信用の維持を図り、もつて産業の発達に寄与し、あわせて需要者の利益を保護することを目的とする。 (定義等) 第二条 …
商標法 第2章 商標登録及び商標登録出願 (商標登録の要件) 第三条 自己の業務に係る商品又は役務について使用をする商標については、次に掲げる商標を除き、商標登録を受けることができる。 一 その商品又は役務の普通名称 …
新しいタイプの商標~位置商標の導入 平成26年5月14日法律第36号の商標法改正により、位置商標や音商標など、これまで商標として登録し保護することができなかった新しいタイプの商標について登録をすることができるようになりま …
商標登録 登録日を確認–j-Platpat-令和1年5月バージョンアップ対応 1.J-platpatのサイトにアクセス 商標登録は、何年も前なので登録日なんて忘れてしまったという方、むしろ詳細に覚えている方が …
類似群コード 類似群コード(similar group code)とは、商品役務の区分の中で、類似の範囲内に属する商品や役務をグループ分けしたものです。審査実務上、同じ類似群コードが付された商品及び役務については、原則と …
急増する外国人旅行者の影響からか、東京や大阪の都心部で、アクセスが良く手頃な値段のホテルを予約しようにも、どこも満室で取れない場合もあるという報道も聞かれる今日ですが、2020年の東京オリンピック開催に向けて新たなホテル …
2.新しいタイプの商標の活用 平成26年からは新しいタイプの商標が登録可能となっており、それは音商標、位置商標、色彩のみの商標、ホログラム商標、動き商標というカテゴリーに分かれています。このうち音商標は、主にテレビコマー …